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研修
2008-02-05 Tue
04:01
授業の一環で,尾道の中学校の先生に対する研修会に参加してきました。
授業を観察した後,現職の先生方に混じって協議会へ。
先生7人と院生2人から成るグループを5つ作ってディスカッションをおこない,それぞれ3点くらいにまとめて発表していくという流れで進められました。

自分もCグループに参加。しかも,なぜか院生が司会をするというきまり。
ということで,現場に出たこともなく,一番年下の自分が司会をしなければいけませんでした。

いや〜議論をうまく進行するって本当難しいですね。
議論するポイントを先に提示したのにも関わらず,発言は拡散していく一方。
深い議論をおこなえぬままタイムアップという感じでした。

また,間違いを訂正するというか否定的な意見を述べるというか,とにかく,年上の方々に対して失礼のないように助言を行なうって難しいですね。
正直に言うと,研修が目標とする考え方について理解できておられる先生というのは少数で,「それは違う」と感じる場面が少なくありませんでした。
しかし,所詮自分は現場を知らない学生。しかも年下です。
言い方ひとつで失礼になりますし,それによって議論がしにくくなるのは明らかです。
それでも,研修として意義のあるものにしなければなりません。
結果,司会の自分が一番しゃべってしまい,先生方が十分に議論をできたとはいえないものとなってしまいました。

先生方のご協力もあり,何とか発表まで持っていくことはできましたが,研修としてうまくいったかという点については疑問が残ります。
本当に申し訳ない。

「限られた時間で,必要なことを正確かつ適切に伝える。」

本当に重要な力だということを強く感じました。
教師には必要不可欠な要素ですしね。

しっかりと考え,多くの経験を通して身につけていかなければ。
自分の足りない部分が浮き彫りになり,非常に勉強になった研修会でした。
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